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    『文化連情報』

    会員の皆様に配布している機関誌です。

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    今月のみどころ

    今月号から「考論 『災害と地域づくり』」を連載し、地域づくりという視点で、過去の災害からの教訓をどう継承し、どう生かしていくべきかについて考えます。第1回は、京都橘大学学長の岡田知弘先生(地域経済学)の論考です。▼組合長インタビューでは、茨城県 新ひたち野農協の矢口博之組合長にお話を伺いました。管内では、山口一門さんが提唱した、米プラスアルファ方式を大多数の農家が実践する一方、ニラやレンコンの大規模専業農家も増えてきています。▼院長インタビューでは、秋田県厚生連 能代厚生医療センターの太田原康成院長にお話をお聞きしました。戦前から続く「医療自治運動」の精神を受け継いだ地域住民の期待に応えるべく邁進されています。▼愛知県厚生連 足助病院 小林真哉病院長より、ブランディングプロジェクトへの想いについてご執筆いただきました。

    文化連情報バックナンバー

    日本文化厚生農業
    協同組合連合会について

    日本文化厚生農業協同組合連合会は、農業にたずさわるすべての人に事業支援と健康支援を、と戦後の混乱のなか、農業の再建と農村の民主化をめざす大きなうねりを背景に、全国から60をこえる農協の代表が参集して創立されました。