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    『文化連情報』

    会員の皆様に配布している機関誌です。

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    今月のみどころ

    「考論『災害と地域づくり』」は、神戸大学・兵庫県立大学名誉教授の室﨑益輝先生の「阪神・淡路大震災から30年…その検証を踏まえた減災の課題」です。30年を経過したからこそ指摘できる阪神・淡路大震災から得られた普遍的な教訓、さらに、30年間の災害動向と社会動向から引き出される即時的な教訓について解説していただきました。▼二木教授の医療時評では、7月の参議院選挙で躍進した参政党の健康・医療政策について検討しています。▼組合長インタビューでは、あいち中央農協の渥美純一組合長より、支店を「くらしの拠点」と位置づけ、人と人との触れ合いを大切にしたいという思いのもとで行うさまざまな活動についてご紹介いただきました。▼院長インタビューでは、上都賀総合病院の知久 毅病院長にお話を伺いました。知久病院長は、“地域住民の皆さんは病院と対等の立場で協力し、医療を守る存在”と述べられました。

    文化連情報バックナンバー

    日本文化厚生農業
    協同組合連合会について

    日本文化厚生農業協同組合連合会は、農業にたずさわるすべての人に事業支援と健康支援を、と戦後の混乱のなか、農業の再建と農村の民主化をめざす大きなうねりを背景に、全国から60をこえる農協の代表が参集して創立されました。