第9回「つなげる、やさしさ。」健診・人間ドック体験記コンクール入賞作品発表
山梨県厚生連
先に募集しておりました『第9回「つなげる、やさしさ。」健診・人間ドック体験記コンクール』の入賞10作品を発表します。
本コンクールは、健康寿命の延伸に向けた取り組みの一環として、健診や人間ドックを受け、病気の早期発見や生活習慣の改善などにつながった体験、受診を通して感じたこと、思ったこと、伝えたいことなどをまとめた体験手記などを募集し、受診へのきっかけづくりとしていただくことを目的に開催しています。
今回、令和4年12月20日から令和5年3月17日まで作品を募集したところ、県内外より212編のご応募がありました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
※作品は追って掲載いたします。
入賞作品
最優秀作品賞 1作品
●三宅 隆吉さん(福岡県 飯塚市)
蕗の薹(ふきのとう)
優秀作品賞 3作品
●10時間睡眠さん(島根県 出雲市)
あたりまえでない日々に感謝
●浅野 理恵さん(福島県 郡山市)
命のお返し
●ター坊さん(埼玉県 所沢市)
始まりとしての検診
JA全厚連特別賞 1作品
●ゆめさん(山梨県 南アルプス市)
変わらない日々の幸せ
佳作 5作品
●河田 光子さん(愛媛県 松山市)
『スーパーマン』
●山崎 人功さん(長野県 安曇野市)
身体の謎解きだよ
●後藤 里奈さん(東京都 杉並区)
人間ドックが繋いだ命
●西川 恵子さん(兵庫県 姫路市)
運命のレントゲン写真
●鈴木 美由紀さん(福島県 白河市)
共に歩み、共に生きる
(山梨県厚生連 企画広報部 企画広報課 志村 直樹)