ソフトバレーボール大会の開催
広島県厚生連 尾道総合病院
6月17日(土)、広厚労尾道支部主催のソフトバレーボール大会が行われました。毎年のように行っていたこの大会ですが、新型コロナウイルスの影響もあり実に4年ぶりの開催となりました。
各病棟の看護師や医師、事務職員、お子さんにも多くご参加いただき、総勢227名19チームで争われました。普段から運動している方もそうでない方も一丸となって戦い、歓声や悲鳴が飛び交う、大いに盛り上がった大会となりました。普段、関りの少ない職種の方とも交流でき、とても良い機会であったと思います。
この約3年半、新型コロナウイルスにより多くのことが制限され、医療従事者の方は特に緊迫した状況が続いたことと思いますが、少しずつ力を抜いて息抜きができる環境が増えていけばいいなと願っております。
最後に、このようなイベントを主催くださいました広厚労尾道支部の皆さまに感謝いたします。
(広島県厚生連 尾道総合病院 施設資材課 藤村 友香子)