JA常陸青年部による農産物・加工品販売会
茨城県厚生連 水戸協同病院
1月19日（金）、総合病院 水戸協同病院の玄関で、JA常陸青年部による販売会が行われました。
県北地域の同JA管内にはさまざまな農産物があり、それらを消費者に知ってほしいという思いから、今回の販売会が実現しました。大子町や常陸大宮市における農産物や加工品として、奥久慈りんご、ねぎ、リーキ（西洋ねぎ）、いちご、リンゴジュース、アップルパイ、刺身こんにゃくなどの多くの品物が出揃い、病院に訪れた方だけでなく地元商店街の方も集まり、「定期的に開催してほしい」といった声も聞かれ、大盛況となりました。
青年部の菊池常昭委員長は、「今後も茨城県北地域の農業を盛り上げる活動を行い、私たちが育ててきた農産物や加工品で消費者の方々に喜んでいただければ幸いです」と話しました。
（茨城県厚生連 総務部 広報担当 酒井一彦）