医療従事者を激励
茨城県厚生連 水戸協同病院
JA茨城県厚生連が運営する水戸協同病院では、1月22日、JA常陸青年部会から農産物や加工品が贈呈されました。
これは冬の感染症シーズンに最前線で働く医療従事者への激励の気持ちを込めたもので、いちご、ほしいも、アップルパイ、刺身こんにゃくなどが贈られました。
同部会の野上勉委員長は「私たちが生産した農産物や加工品で、医療従事者の方々に笑顔になってもらいたい」と話し、秋月浩光病院長は「地域の温かいご支援に心から感謝します。新鮮な食材を通じて、医療スタッフの健康と士気を高める一助になれば」と述べました。

写真左から 野上勉青年部会委員長、秋月浩光病院長
(茨城県厚生連 総務部 広報担当 先﨑 理恵)