JA常陸からの正月飾り
茨城県厚生連 水戸協同病院
JA茨城県厚生連(長谷川博史・代表理事理事長)が運営する総合病院 水戸協同病院(渡辺重行病院長)では、JA常陸奥久慈枝物部会から正月飾りが贈られました。
桜、梅、蠟梅(ろうばい)、しだれ柳等から成る飾りは、縦横約3メートルと非常に大きく、正面玄関に設置され、病院を訪れた患者さんやご家族の方から好評を得ました。
同部会の笹嶋誠一装飾部長は、「インフルエンザや新型コロナウイルス等が活発で、感染予防のため医療機関は緊張感に包まれている。そのような中で、飾りを見て少しでも正月気分を味わい、明るい気持ちになってもらいたい」と話しました。
また、本会他各連合会が集う茨城県JA会館入口にも同じように飾りが設置され、会館に訪れた方々を魅了しました。
(茨城県厚生連 総務部 広報担当 酒井一彦)