内視鏡手術支援ロボットダヴィンチが大規模4病院で導入完了しました
愛知県厚生連
2022年10月、豊田厚生病院(豊田市)で内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入し、大規模4病院すべてに「ダヴィンチ」の導入が完了しました。豊田厚生病院は、11月4日に外科の第一症例を行いました。ダヴィンチ手術については、本会広報誌の特集で解説しています。ぜひご覧ください。
※JA愛知厚生連8病院のうち、安城更生病院(771床)、江南厚生病院(684床)、海南病院(540床)、豊田厚生病院(606床)は、地域医療の中心的役割を担い、命を救う高度な医療を提供する大規模病院です。2013年に海南病院、2021年に安城更生病院、2022年に江南厚生病院で内視鏡手術支援ロボットダヴィンチを導入しています。
(JA愛知厚生連 企画管理部 経営企画課 広報係 井桁千聡)