スプリングフェア2023に救護班として参加
茨城県厚生連
JA茨城県厚生連では、3月4日・5日の2日間、全農いばらき農機総合センター特設会場で開催された「第24回 春期農機・生産資材大展示会スプリングフェア2023」に救護班として参加しました。
今回は、全国的に感染状況が落ち着いている時期での開催となりましたが、感染予防対策として、健康相談などは行わず、救護班としての対応のみとなりました。
会場にはたくさんの来場者が訪れましたが、体調不良者や負傷者は出ず、天候にも恵まれ、フェアは大盛況となりました。
参加した看護師は、「健康相談はできなかったが、以前のフェアのような賑わいが見られ、嬉しく思う。今後のコロナの状況を見極めながら、健康相談などを通じてフェアに訪れた方の予防医療と健康増進に貢献したい」と話しました。
(茨城県厚生連 総務部 広報担当 酒井一彦)