茨城県厚生連看護職７名が受賞
茨城県厚生連
６月１７日、公益社団法人 茨城県看護協会が主催する令和４年度茨城県看護協会通常総会が、ザ・ヒロサワ・シティ会館にて開催されました。同総会では、県内で看護業務に献身的に従事して功績を上げた方、また、日本及び茨城県看護協会の発展向上のために貢献した方への表彰授与式が行われました。
茨城県厚生連からは、茨城県看護協会長賞を土浦協同病院より２名、県北医療センター高萩協同病院、ＪＡとりで総合医療センターよ、茨城西南医療センター病院、土浦協同病院なめがた地域医療センター、土浦協同病院附属看護専門学校よりそれぞれ１名ずつの計７名が表彰を受けました。
式典終了後、茨城県看護協会長賞を受賞した土浦協同病院の木上春美看護副部長は、「この度の受賞は茨城県厚生連全体の看護師の支援があってのことであり、それぞれの地域で看護師たちが努力してきたからだと思います。今後も微力ながら、全力を尽くして頑張っていきたいと思います」と感想を述べました。
（茨城県厚生連 総務部 広報担当 酒井一彦）
（茨城県厚生連 総務部 広報担当 酒井一彦）