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JA共済連福島から健康管理指導車及び感染対策医療用資材の寄贈

福島県厚生連

3月7日、JA共済連福島よりJA福島厚生連に対し健康管理指導車(臨床科学分析装置搭載検診車)と、新型コロナウイルス感染防止対策として医療用資材を寄贈されました。

JA共済連福島県本部の服部道夫本部長より、JA福島厚生連の髙久忠理事長へ、目録が手渡されました。

服部本部長は「JA組合員とその家族・地域住民の方が安心・安全に受診できる医療機関等の環境整備と健康増進を支援する事を目的として、健康管理指導車及び医療用資材を寄贈しますので、有効にご活用ください」と述べ、髙久忠理事長は「有効に活用させていただきます」と感謝の言葉を述べました。

JA福島厚生連では、いただいた健康管理指導車、医療用資材を有効活用し、新型コロナウイルス感染症防止対策を進めながら、組合員とその家族・地域住民の健康増進活動に取り組んでいきます。

服部本部長(左)から目録を受ける髙久理事長(右)
寄贈された健康管理指導車

(福島県厚生連 業務部 健康福祉課 佐藤 剛)