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JA常陸からの正月飾り

茨城県厚生連 水戸協同病院

JA茨城県厚生連(酒井義法・代表理事理事長)が運営する水戸協同病院(渡辺重行病院長)では、昨年に引き続きJA常陸奥久慈枝物部会から正月飾りが贈られました。

同部会の「入院している患者さんや医療従事者へ少しでも正月を感じとってほしい」という思いから贈呈された飾りは、梅、蠟梅(ろうばい)、木瓜(ぼけ)、南天、大王松等から成り、縦横約3㍍と非常に大きく、同病院の飛田昇事務部長は「職員の励みとなり、何よりも和みを感じる」と話しました。

正面玄関に1月9日まで飾られ、病院を訪れた患者さんやご家族の方からも多くの好評を得ました。

贈られた正月飾り

(茨城県厚生連 総務部 広報担当 酒井一彦)