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読売新聞の取材を受けました

神奈川県厚生連 相模原協同病院

新型コロナウイルスが国内で初めて確認されてから5年目を迎えました。当時、国内で初めて新型コロナウイルス感染と診断された患者の治療にあたった経験について、山本倫子呼吸器病センター長が読売新聞の取材を受けました。「未知のウイルスに戸惑いながら、手探りで検査や治療を進めた。今は、インフルエンザと同じように対応できるようになった」と振り返りました。

取材を受ける山本センター長(右から1人目)

(神奈川県厚生連 総務企画部 企画管理課 増田 佳一)